人工光合成研究センター

更新記録

2022.02.01
人工光合成研究センター 博士研究員公募は1月31日(月)をもって締め切りました。
2021.12.23
人工光合成研究センター水素エネルギー変換工学部門の特任教員公募は12月22日(水)をもって締め切りました。
2021.12.03
人工光合成研究センター水素エネルギー変換工学部門では特任教員を公募いたします(公募締切:令和3年12月22日(水)、着任予定日:令和4年4月1日)。詳しくはこちら をご覧ください。
2021.12.02
人工光合成研究センターでは博士研究員を公募いたします(公募締切:令和4年1月31日(月)、着任予定日:令和4年4月1日)。詳しくはこちら をご覧ください。
2021.11.01
中薗孝志講師(特任)が生体触媒研究部門に着任しました。メンバー表を更新しました。
2021.08.16
特任准教授・特任講師または特任助教公募は8月13日をもって締め切りました。
2021.08.02
人工光合成研究センターの新しいパンフレットができました。
2021.07.12
人工光合成研究センターでは特任准教授・特任講師または特任助教を公募いたします(公募締切:令和3年8月13日(金)、着任予定日:令和3年10月1日以降できるだけ早い時期)。詳しくはこちら をご覧ください。
2021.05.25
2021年度大阪市立大学人工光合成研究拠点共同利用・共同研究の公募を開始しました。くわしくは人工光合成研究拠点共同研究のページをごらんください。
2021.05.11
人工光合成研究センター2020年度年報を掲載しました。
2021.04.01
メンバー表を更新しました。
2020.09.07
人工光合成研究センターの新しいパンフレットができました。
2020.05.13
メンバー表を更新しました。
2020.04.01
田村正純准教授が着任しました。
2018.05.22
2018年6月12日(火)に大阪市立大学人工光合成研究センター開所5周年記念講演会を開催いたします。くわしくはちらしをご覧ください。→PDF版
2017.08.16
人工光合成研究センターの新しいパンフレットができました。→
2017.03.01
分析施設(FT-ICR-MS)装置が復旧しました。つきましては、依頼測定を開始いたします。
2017.02.16
分析施設(FT-ICR-MS)装置の復旧見込時期の再度変更について。詳しくはこちらをご覧ください。
2017.01.12
分析施設(FT-ICR-MS)装置の復旧見込時期の変更について。詳しくはこちらをご覧ください。
2017.01.10
分析施設(FT-ICR-MS)装置の不具合について。詳しくはこちらをご覧ください。
2016.11.01
イメージング質量分析のサービスを開始しました。分析例はこちら
2016.08.20
平成28年度大阪市立大学人工光合成研究センター共同利用・共同研究の公募を開始しました。 詳しくは共同研究のページをごらんください。
2016.07.19
人工光合成研究センターが文科省「共同利用・共同研究拠点」に認定されました。
本センターが人工光合成研究分野で我が国の学術研究の基盤強化と進展を牽引する拠点として新たに認定されたことを受け、 「人工光合成研究拠点」キックオフ・セミナーを開催します。くわしくは→こちら プレスリリースは→こちら
2015.10.16
マイケル・ノーベル博士招聘記念国際シンポジウムのお知らせを掲載しました。
くわしくはこちら
2022.02.01
週刊朝日2月11日号でニッポンの技術はやはりスゴイ!!「光合成する家」と題して人工光合成研究センターにて進めている「人工光合成ハウス」に関する研究が紹介されました。
2021.12.23
2021年12月20日/日本経済新聞で、大阪公立大、世界200位視野 国際化と研究体制拡充 開学迫る大阪公立大㊤にて人工光合成研究センターの取組が紹介されました。
日本経済新聞サイト
2021.12.10
人工光合成研究センターにて進めている「人工光合成ハウス」に関する研究が、日経BP社「日経トレンディ」2022年1月号(2022-2030大予測)にて紹介されました。
2021.09.07
大阪市立大学人工光合成研究センター 田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らの研究が「客観日本(掲載日:9/7)」に掲載されました。
利用常压二氧化碳直接合成塑料——由大阪市大、东北大与日本制铁共同成功开发的新催化工艺
https://www.keguanjp.com/kgjp_keji/kgjp_kj_newtech/pt20210907000001.html  
2021.04.13
人工光合成研究センター 田村研究室のプラスチック分解の研究がメディアで紹介されました。
South China Morning Post(facebook): Turning plastic waste into liquid fuel 
Ruptly(youtube):No time wasted! Japanese scientists use game-changing process for plastic waste recycling   
2020.06.17
人工光合成研究センター 天尾所長と院生の研究に関する記事が、化学工業日報2020年6月17日4面に掲載されました。
2017.05.19
天尾豊所長の人工光合成に関する記事が、読売新聞2017年5月19日13面「サイエンスBOX」に掲載されました。
2017.04.03
川上恵典 複合先端研究機構特任准教授の研究内容に関する記事「光合成膜たんぱく質 高品質結晶を作製」が、化学工業日報2017年3月29日12面に掲載されました。
2016.09.01
川上恵典 複合先端研究機構特任准教授の研究内容に関する記事が、日経産業新聞2016年9月1日8面に掲載されました。
2015.06.22
天尾豊教授(センター所長)らのギ酸生成の効率化に関する記事が、日経産業新聞[日経テレコン]2015年6月12日朝刊10面に掲載されました。
2015.06.22
神谷信夫教授のグループの研究内容に関する記事が、日本経済新聞2015年6月18日夕刊1面に掲載されました。
2016.04.13
複合先端研究機構特任講師の研究内容に関する記事が、日刊工業新聞2016年4月13日27面に掲載されました。
2016.01.04
複合先端研究機構 増川一准教授が2015年12月4日に開催された「第4回ネイチャー・インダストリー・アワード」において特別賞を受賞されました。くわしくは→こちら
日刊工業新聞の記事は→こちら
2022.02.17
2022年03月03日(木)に人工光合成研究センターの活動報告会をZoomにてオンライン開催いたします。ちらしは→こちら くわしくは→こちら
2022.01.28
2022年02月18日(金)に、2021年度第8回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2022.01.17
2022年01月25日(火)に、2021年度第7回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.10.14
2021年11月09日(火)に、触媒学会二酸化炭素変換触媒研究会主催 第1回二酸化炭素変換触媒研究会講演会(場所:タワーホール船堀)が開催されます。→主催者サイト ちらしは→こちら
2021.10.13
2021年11月26日(金)に、2021年度第6回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.09.29
2021年10月29日(金)に、2021年度第5回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.08.23
2021年9月2日(木)に、東京都立大学水素エネルギー社会構築推進研究センターと人工光合成研究センターによる「第1回合同講演会」をZoomによるオンライン講演会で開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.07.29
人工光合成研究センター田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らの共同研究成果がGreen Chemistry誌に掲載され、海外向けのプレスリリースが発行されました。
World’s first “green” synthesis of plastics from CO2
2021.07.27
人工光合成研究センター田村正純准教授、東北大学大学院工学研究科応用化学専攻 冨重圭一教授、日本製鉄株式会社先端技術研究所 中尾憲治課長らは、脱水剤を用いずに、常圧二酸化炭素とジオール※1から脂肪族ポリカーボネートジオールの直接合成を行う触媒プロセスの開発に世界で初めて成功し、酸化セリウム触媒を組み合わせることで、高収率かつ高選択率で脂肪族ポリカーボネートジオールを合成できることを学会誌「Green Chemistry」上で発表しました。
※1 2つの水酸基(OH基)が2個の異なる炭素に結合している化合物の総称
くわしくは→こちら →プレスリリース
2021.07.12
2021年8月17日(火)に、人工光合成研究センター 第1回若手研究者研究発表会をZoomによるオンライン講演会で開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.06.29
2021年07月27日(火)に、2021年度第4回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.06.16
人工光合成研究センター生体触媒研究部門 東正信特任准教授が「第10回新化学技術研究奨励賞」を受賞しました。くわしくは→こちら
2021.05.27
2021年06月17日(木)に、2021年度第3回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.05.19
2021年05月26日(水)に、2021年度第2回人工光合成研究拠点講演会をZoomにてオンライン開催いたします。詳しくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2021.04.01
人工光合成研究センター 天尾 豊教授らのアイデアが、REBORNコンテンツ発掘PROJECT『OSAKA REBORN賞』を受賞しました。くわしくは→こちら『OSAKA REBORN賞』の発表について
2021.03.04
2021年03月08日(月)に開催される人工光合成研究センターの活動報告会のプログラム(タイムテーブル)が確定しました。→プログラム(タイムテーブル)
2021.02.25
2021年03月08日(月)に人工光合成研究センターの活動報告会をZoomにてオンライン開催いたします。ちらしは→こちら くわしくは→こちら
2021.01.05
人工光合成研究センターの田村正純准教授と東北大学大学院工学研究科応用化学専攻の冨重圭一教授らは、プラスチックごみの大部分を占めるポリオレフィン系プラスチックの分解に有効な固体触媒系の開発に成功し、低温条件下で有用化学品である潤滑油や液体化学品を高収率で合成できることを明らかにしました。本内容に関する英文プレスリリースを行いました。 くわしくは→こちら
Asia Research Newsに掲載→こちら  AlphaGalileoに掲載→こちら
2020.12.15
人工光合成研究センターの田村正純准教授と東北大学大学院工学研究科応用化学専攻の冨重圭一教授らは、プラスチックごみの大部分を占めるポリオレフィン系プラスチックの分解に有効な固体触媒系の開発に成功し、低温条件下で有用化学品である潤滑油や液体化学品を高収率で合成できることを明らかにしました。 くわしくは→こちら →プレスリリース
2020.12.07
「2020年度大阪市立大学若手研究者奨励賞 南部陽一郎記念奨励賞・恒藤恭記念奨励賞」の授賞式・記念講演会が行われました。人工光合成研究センター田村正純准教授が南部陽一郎記念奨励賞を受賞しました。くわしくは→こちら 
2020.09.04
人工光合成研究センター 天尾所長と院生が、金属イオンを添加するだけで、二酸化炭素固定化酵素の 触媒活性を向上させることに成功しました。くわしくは→こちら →プレスリリース
2020.09.03
人工光合成研究センター天尾 豊所長考案のイラストが、9/1(火)に発刊された『New Journal of Chemistry』の表紙に採用されました。くわしくは→こちら
2020.08.04
人工光合成研究センターの天尾 豊教授と東京工業大学 物質理工学院 応用化学系の宮地輝光助教は、人工光合成系において、ギ酸脱水素酵素が触媒する二酸化炭素のギ酸への還元過程において、メチルビオローゲンの陽イオンラジカルの電子供給機構を明らかにしました。くわしくは→こちら →プレスリリース
2020.07.21
人工光合成研究センター天尾教授らの論文が、「New Journal of Chemistry」の表紙を飾りました。くわしくは→こちら
2020.07.09
New Journal of Chemistryに掲載された人工光合成研究センター 天尾所長と院生の研究成果が、イギリス王立化学会からHOT Articleに選出され、New Journal of ChemistryのHP 上に掲載されました。くわしくは→こちら →研究成果のプレスリリース
2020.05.12
人工光合成研究センター 天尾所長と院生が、ギ酸脱水素酵素が二酸化炭素を直接ギ酸に還元する反応を触媒していることを明らかにしました。くわしくは→こちら →プレスリリース
2020.05.11
4月1日に着任された田村正純先生が第19回インテリジェント・コスモス奨励賞を受賞されました。くわしくは→こちら
2020.05.11
人工光合成研究センター 天尾所長と院生が、高分子化合物であるポリビニルピロリドンで分散させた白金微粒子が、ギ酸を分解して水素を生成する際の触媒として有効に機能するメカニズムを明らかにしました。くわしくは→こちら →プレスリリース
2020.03.17
人工光合成研究センター 吉田副所長らのグループが、次世代材料 黒リンの安全で高収率な溶液合成法を開発。くわしくは→こちらプレスリリース
2020.02.21
人工光合成研究の国際共同研究加速へ!
National Taiwan Universityにおいてキックオフワークショップが開催されました。くわしくは→こちら
2019.12.03
人工光合成研究センター 天尾所長の論文が、ChemCatChem(2019年12月3日)のCover Featureを飾りました。くわしくは→こちら
2019.11.11
人工光合成研究センター 天尾所長の論文が、Photochemical & Photobiological Sciences(2019年11月号)のInside front coverを飾りました。くわしくは→こちら
2019.10.25
天尾 豊 教授の研究計画が日本学術振興会の科学研究費助成事業(科研費)・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))に採択されました。→人工光合成研究の国際共同研究を実施!さらなる研究の飛躍を
2019.09.05
若き研究者たちが、人工光合成について学びました。くわしくは→こちら
2019.08.28
天尾 豊 教授と立命館大学 生命科学部の民秋 均 教授らのグループは、ビオローゲン結合型光合成色素と白金微粒子とによる新規な可視光駆動型水素製造に成功 →プレスリリース
2019.07.26
南繁行特任教授らのグループが、水素供給の利便性を格段に高めた水素駆動推進船システムを世界で初めて実現しました。→プレスリリース
2019.07.09
「防災用蓄電池を市民が体験利用!防災用蓄電池の実証実験に関する連携協定を締結」
本学発ベンチャー企業で、人工光合成研究センターの共同研究部門入居企業である三谷電池技術研究所合同会社は、2019年7月3日(水)、大阪市危機管理室、大阪市東成区役所、本学と防災用蓄電池の実証実験に関する連携協定を締結し、調印式を行いました。→プレスリリース
くわしくは→こちら
2019.07.02
吉田朋子センター副所長が教員活動表彰(一般表彰)の研究分野において表彰されました。 くわしくは→こちら
2018.10.04
天尾 豊教授らのグループが、二酸化炭素をメタノールに効率的に変換する人工光合成技術を達成するための鍵となる生体触媒と人工補酵素との相関解明に成功しました。→プレスリリース
2018.09.03
天尾 豊教授らのグループが、二酸化炭素を有機分子に結合させて固定できる新たな人工光合成技術開発に成功しました。→プレスリリース
2018.07.25
中国人民大学(Renmin University of China)の学生と教員とが本学人工光合成研究センター(ReCAP)を見学しました。くわしくは→コチラをご覧ください。
2018.06.25
天尾豊センター所長が教員活動表彰(一般表彰)の研究分野において表彰されました。 くわしくは→こちら
2018.06.21
人工光合成研究センター開所5周年記念講演会を開催しました。 くわしくは→こちら
2018.05.14
2018年4月20日、在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館よりヴ・トゥアン・ハイ総領事、キエウ・マン・リン領事が本学人工光合成研究センター(ReCAP)を見学しました。くわしくは→こちら
2018.05.01
天尾 豊教授らのグループが、二酸化炭素を削減しながら太陽光で発電するバイオ燃料電池の開発に成功しました。→プレスリリース
2018.02.13
天尾豊所長が2018年1月19日付でイギリス王立化学会フェローに選出されました。くわしくは→コチラをご覧ください。
2018.02.05
チェンマイ大学およびパヤオ大学の学生と大阪大学桑村助教が本学人工光合成研究センター(ReCAP)を見学しました。くわしくは→コチラをご覧ください。
2017.12.21
かがわエネルギー産業フォーラムがReCAPを視察しました。くわしくは→コチラをご覧ください。
2017.12.21
第4回 女性研究者表彰制度「岡村賞」 表彰式・記念講演会が開催されました。くわしくは→コチラをご覧ください。
2017.11.15
天尾 豊教授らのグループが、人工補酵素による二酸化炭素のギ酸への光還元の効率化制御に成功しました。→プレスリリース
2017.10.27
吉田朋子教授が第4回大阪市立大学 女性研究者特別賞を受賞されました。くわしくはコチラをご覧ください。
2017.08.01
天尾 豊教授らのグループが、新たな人工補酵素による二酸化炭素のギ酸への光還元の効率化に成功しました。→プレスリリース
2017.08.01
「世界初!人工光合成技術による“IGパーフェクトエコハウス”開発に着手」宮古島に“人工光合成ハウス”を建設。→プレスリリース
2017.06.05
天尾豊所長の研究論文がChemistry Lettersの表紙として掲載されました。コチラをご覧ください。
2017.01.27
増川 一特任准教授らのグループが、藻類の光合成を利用した水素増産に成功しました。→プレスリリース
2017.01.25
2017年2月1日(水)に、2016年度第2回人工光合成研究拠点講演会が開催されます。くわしくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2017.01.23
人工光合成研究センター天尾豊所長が国際シンポジウム「Asia-Pacific Congress on Catalysis」において、二酸化炭素のセッションで講演を行い、Best Oral Presentationを受賞されました。くわしくはこちら
2016.11.19
日本銀行大阪支店長と人工光合成研究センター天尾所長が対談しました。くわしくは→こちら
2016.11.18
2016年12月2日(金)に、2016年度第1回人工光合成研究拠点講演会が開催されます。くわしくはこちら をご覧ください。ちらしは→こちら
2016.08.25
人工光合成研究拠点キックオフ・セミナーを開催しました。くわしくは→こちら
2016.08.20
天尾 豊 教授らのグループが、 二酸化炭素からギ酸を作る際に、天然の補酵素を用いた場合と比べ約560倍も活性を向上させる人工補酵素分子の開発に成功しました。
くわしくは→こちら プレスリリースは→こちら
2016.08.05
天尾 豊 教授らのグループが、 二酸化炭素からギ酸を作る際に、ジクワットと呼ばれる人工補酵素を用いることで、天然の補酵素を用いた場合と比べ約126倍も活性を向上させることに成功しました。プレスリリースは→こちら
2015.11.02
「マイケル・ノーベル博士招聘記念国際シンポジウム」を開催しました。くわしくはこちら
English version
2015.10.19
天尾豊所長が「公益信託ENEOS水素基金」の2015年度 助成対象者に選ばれました。くわしくは→こちら
2015.08.19
人工光合成研究センター天尾豊所長が国際シンポジウム「International Symposium for Advanced Materials Research(2015年8月16-20日開催、開催地:日月潭(台湾))」において、Outstanding achievement and contribution to ISAMR2015 Invited Presentationを受賞されました。くわしくはこちら
2015.07.08
天尾豊教授らのグループは、マツダ株式会社 技術研究所との共同研究において、太陽光エネルギーを利用して自動車用の低炭素燃料で注目されるエタノールを生成できる、新たな人工光合成技術の開発に成功しました。くわしくはこちら
2015.06.04
天尾 豊 教授らのグループが、メチルビオローゲンと呼ばれる単純な化学構造を持つ人工補酵素を用い、天然の補酵素を用いて作ったギ酸よりも約20倍以上、活性を向上させることに成功しました。くわしくはこちら